聖答杯diend!

このサイトは QMA大会「青帝杯decode!」の公式サイトです。

■大会概要
  • 日 程:2011年12月18日(日曜日)
        受付時間11時〜12時半(延長なし、時間厳守でお願いします)
        試合開始13時
  • 定 員:最大80名
  • 参加費:300円
  • 出場資格:特になし
  • ルール:詳しくは→こちら
  • 場 所:ウェアハウス川崎店
        当日は公共の交通機関にてご来場ください。
        →Google MAP
  • 使用筐体台数:8台使用
■ルール
  • 1回戦〜(敗者復活戦)〜準々決勝まで
     同一形式の再使用を不可とします。(自由形式に組み込んだ形式も含みます)
     自由形式は一度しか使用できません。(難易度選択は自由とします)
    • (例)- 1回戦:自由形式(四択、連想、線結び)、2回戦:キューブ→OK
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    • - 1回戦:ランダム、2回戦:ランダム→NG(同一形式を再使用しているため)
    •   
    • - 1回戦:自由形式(四択、連想、線結び)、2回戦:四択→NG(1回戦の自由形式に四択を組み込んでいるため)
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    • - 1回戦:自由形式(四択、連想、線結び)、2回戦:自由形式(スロット、文字パネル、漫画・ノベル)→NG(自由形式は1度しか使用できないため)
      ※敗者復活戦においても縛りは継続します。1回戦で使用した形式は敗者復活戦では使用できず、敗者復活戦で使用した形式はその後も使用することができません。
  • 準決勝
    対戦の組み合わせ決定後、各人1つずつ封鎖したい形式を申告していただきます。
    準決勝では、1回戦〜準々決勝までに自分が使用した形式+封鎖された形式が使用不可となります。
    ※自由形式そのものの使用を封鎖することも可能です。その場合は封鎖形式に「自由形式」を指定してください。
    ※対戦相手がそれまで使用した形式は組み合わせ決定後に発表します。
    その後、封鎖形式を指定していただきます。
  • 決勝戦
    完全フリーの1本勝負にて行います。
    1回戦〜準決勝までに使用した形式も使用することが可能です。
  • 勝ち抜きについて
    ・各試合上位2人、もしくは上位1人+惜敗率での勝ち抜けとします。
     惜敗率での勝ち抜けを適用する場合は、2位以下の全プレイヤーを対象に「1位のプレイヤーに対する惜敗率」を計算し、惜敗率上位の方から順に定員が埋まるまで勝ち抜けとします。
    ・参加者が48人以下の場合には1回戦終了後敗者復活戦を行います。
    ・各試合の勝ち抜け人数については、参加人数確定後に発表します。
  • 注意事項
    ・各試合の順位は、ゲーム画面に表示された順位に従うものとします。
    ・対戦中、次に挙げる行為は違反行為とします。
    - 複数人でのプレイ
    - 他のサテライトを覗き見ること
    - 他人から助言を得ること
    - メモ・電子手帳・ノートPCなどの外部資料を使用すること
    - 試合中の画面撮影(マッチング画面および結果発表画面は撮影可とします)
    - 出題制限に違反する形式の出題
    - その他、著しく不適切であると認められる行為
    ・違反行為を行なった選手は、当該試合における点数を0点とします。
    ・試合中にゲームの再起動や回線切れ、操作不能などのトラブルが発生し、それによって勝敗に影響が出るとスタッフが判断した場合は、その試合を無効とし再試合とします。 試合中にトラブルが発生した場合は、すぐにスタッフにアピールしてください。当該試合が終了し、対戦者が解散したあとのアピールは無効とします。
    ・対戦者4人がそろわない試合が発生した場合は、ダミープレイヤーが参戦します。
      ダミープレイヤーは常に「アニメゲーム・ランダム」☆5を出題します。
      ダミープレイヤーは順位に数えないものとします。
    ・再使用禁止、封鎖ルールなどにより使用できる形式が無くなった場合、「アニメゲーム・○×クイズ」を出題することとします。
■お問い合わせ

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